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有料老人ホーム

  ご夫婦などお二人で入居出来るお部屋から、1000万台の入居一時金で入所することが出来るお一人用の

 お部屋までございます。施設に入居すると、個室で生活全般サービスが受けることができます。健常のうちか

 ら入所する方も増えて おり、事業団ならではの多様なニーズに対応したサービスが提供されています。
◆有料老人ホームの位置付け◆

  有料老人ホームは介護保険サービスの1つです。介護保険サービスは1割の負担で受けることができるサー

 ビスです。介護保険サービスは大きく分けると、「施設で受けるサービス」と「ご自宅で受けるサービス」に分け

 ることができます。有料老人ホームは「施設で受けるサービス」にあたります
特別養護老人ホーム

  常に介護を必要とする要介護度1以上の高齢者が入所する施設です。

  入所待ち期間が2〜3年で相部屋での入所生活を送ることになります。介護保険施行後、選ぶことのできな
  
  かった特別養護老人ホームが各高齢者の好みに合わせて選ぶことができるようになり、入所待ち期間は人
  
  気がある施設ほど長くなりました。施設内では、入浴や排泄、食事などの日常生活をサポートするとともに、
  
  身体機能や健康管理なども行っています。
介護老人保健施設
   
   通称「老健」と呼ばれている施設で、病院から施設への中間的な施設と位置付けられている施設です。

  施設内では、在宅復帰を目指した集中的なリハビリテーションを受けることができます。中間的位置付けなた
  
  め、入所できる期間が限られており3ヶ月ごとに在宅復帰できるかどうかの判定会(入退所判定会)が開かれ
  
  ています。
ケアハウス
  
   今は特に介護が必要ないけれど、一人暮らしで何かあったときに不安'というニーズに基づいた施設で、居

  住機能と福祉機能を併せ持つ住まいです。食事、入浴、緊急時対応のサービスが受けることができます。

  利用対象は60歳以上で、利用料は所得に応じて7〜14万円(生活費・事務費・管理費など)となっておりま
  
  す。
シルバーピア(高齢者集合住宅)

   高齢者の方の集合住宅で、有料老人ホーム等の施設ではありません。

   健康な方はもとより、どのような介護度の方でも、入居できます。「ご自宅で受ける介護サービス」に加え事

   業団ならではの多様なニーズに対応したサービスが提供されています。
グループホーム

   痴呆性高齢者の方が少人数で共同生活を送ることができる施設のことを言います。家事などは職員や他の

  利用者と協力して行っています。利用対象は要介護1〜5の認定を受け、少人数で共同生活を営むことに支障
  
  がない痴呆性高齢者となっております。必要な資金としては、入居一時金と毎月の利用料が必要なります。
老人病院(療養型施設)

   介護保険施設の一つで、介護サービスを受けられる医療機関のことを言います。この施設は以下の三つに

  分けることができます。

   1、療養型病床群:生活の場としての設備が充実しており、介護職員の数も多く配置されております。

   2、介護力強化病院:1と似ていますが、治療が主体となっています。
     (2003年に廃止が検討されており、療養型病床群に転換されるところが増えている。)

    3、老人性痴呆疾患療養病棟:精神科病棟で徘徊や問題行動がみられる痴呆性高齢者向けの病棟のこと
     を言います。ここでは主に、専門家による精神療法を受けることができます。
■代表的なご自宅で受けるサービス■
  
  ●ホームヘルプ


   訪問介護とも呼ばれ、ホームヘルパーによる身体介護や家事援助サービスのことを言います。ホームヘル

  パーとは、訪問介護の際に実際に介護に携わる人をさしています。これに対する資格としてホームヘルパー

  1〜3級があります。厚生労働省では2004年までに35万人のホームヘルパーを養成するという目標を出して

  います。

  ●訪問入浴

   在宅で介護を受ける人が利用する介護サービスの一つで、「入浴車」と呼ばれる浴槽を積んだ車で訪問し、

  看護師1名を含んだ3名で入浴援助にあたってくれます。

  ●訪問看護

   主治医の指示に基づいて行われる、ホームヘルプでは提供しきれない、医学的なサポートをするサービス

  です。自分の意志で排尿ができない場合に尿道に管を入れて排泄をするチューブ(カテーテル)の衛生管理、

  呼吸器の管理、血液や健康の把握、床ずれ(寝たきりになると背中の皮膚が圧迫されつづけ、炎症をおこす
 
  こと)の処置などを行います。これに携わるのは保健師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士です。

  ●訪問リハビリテーション

   在宅で介護を受ける人が、身体機能の回復や低下を抑えるために専門的な訓練をすることをいいます。
   
   利用するには主治医の認可が必要です。ケアプランにのっとって在宅でのリハビリを受けることができます。
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